「ようばけ」化石採集 (2)

昨年の初夏に訪れた「ようばけ」ですが今回は春、のどかでまだ雑草も少なく虫もいない日を選びました。実は4月から小6になる下の子の夏休みの自由研究のテーマをこれにしようという早くからのモクロミもあり、子どもと一緒に再度やって来た次第です。

前回の採集ポイントに移動し、約2時間、それらしいものは見つかりますが、「これは!」というものはヒットしませんでした。
終了間際に拾い上げた石ころに何やらカニの気配が・・・、割ってみると1,500万年前の見事なカニの姿、「おお!」「採ったどーっ!」と喜びました。


春の「ようばけ」


ムカシエンコウガニの化石:フタ付き

カタクリとオオムラサキの林にて

埼玉県小川町の仙元山にある「カタクリとオオムラサキの林」にはカタクリの群生地が点在しており、今が見頃で可憐に咲いています。
写真は、西光寺の群生地で撮影しました。3/31(日)には「カタクリまつり」が開催される予定です。

 

松女「書道パフォーマンス」

昨日、「ピオニウォーク東松山」の3周年記念企画で、埼玉県立松山女子高等学校書道部の「書道パフォーマンス」を見て来ました。

先日DVDを借りて映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」を見たばかりで、当時の松女の生徒が映画に出演しています。今回のパフォーマンスでは計6枚、約1時間弱、かな文字や書の美しさもそうですが、紙の大きさや鮮やかな色合い、ペンキの匂い、かけ声等、映像では伝わないライブの生の感覚が心地よく、魅了されました。
職業柄、構成や会場の準備や片付け、引率の先生や保護者の皆様のご苦労まで気にかけてしまう癖があり、大変そうですが、子どもたちの姿と笑顔は最高でした。

埼玉県東松山市長「森田光一のブログ 気合いだー!」には、「世界一華麗な書道部」として松女書道部の活躍をアップされています。
昨年の活躍だけでも、「ロンドンオリンピック1億2500万人の大応援団」でのパフォーマンス・平成24年度第17回全日本高校・大学書道展の団体全国優勝・NHKスクールライブショー 書道パフォーマンスバトル優勝・テレビ朝日WBCコーナーの応援メッセージ・東松山観光大使・埼玉県警察の「防犯ポスター」に採用と、実力も実績もスゴイの一言です。

ダニ、だぁに~ !?

以前、犬を飼っていたので、山で遊んでいるとよくダニがついていました。
正確には「フタトゲチマダニ」、今話題の「マダニ」です。
犬の身体に、小さな赤いゴミがついているなと思うと大抵マダニで、血を吸う前は、結構身軽でノミみたいに跳びます。
犬の目の周りや、耳の中、お腹など、柔らかい部分に噛み付いて血を吸い膨らんでいるので、マダニ取り用の「マダニとりピンセット」でつぶさないように引っこ抜いていました。
自分も噛まれたことがありこのピンセットが役に立ちました。マダニに噛まれた周囲はセメント物質で硬くなっており、しばらくカユミがとれませんでした。
捕獲したダニは、ガムテープで封じ込めて燃えるゴミに出します。

透明テープに封じ込めて標本にして集めていたこともあり、「これなに?」と生徒に聞かれると、「ダニ、だぁに~」とギャグにしていましたが、マダニが原因で人が亡くなった人がいるとなると笑ってもいられませんね。
この標本をスキャナーで高解像度でスキャンしたのが下の写真で、血を吸う前の表と裏です。


フタトゲチマダニ (表)


フタトゲチマダニ (裏)

犬から落ちて、歩いているところを発見し撮影したのが下の写真です。パンパンに膨れています。


フタトゲチマダニ 1


フタトゲチマダニ 2

ウイルス保有状況等、未解明な部分も多いようですが、発症すれば致死率10%以上(!?)の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に「日本紅斑熱」「ライム病」「ダニ媒介性脳炎」と感染症も多く、春に山菜取りに山に入るときは要注意です。
長袖、長ズボンはもちろんですが、靴や靴下に跳びつくこともあり、足元からの侵入を防ぐためにはゴム長靴が一番です。

壊れておかしいと思った時は、ググルのが常識 !?

昨年のことですが、下の子(小5)のランドセルの肩ひもの付け根が両肩とも裂けており、ちぎれるのは時間の問題でした。力がかかる部分でもあり簡単に修理できそうもありません。
上の子の時は問題なかったし、メーカー品を選んだつもりだったので信じられませんでした。そんなに毎日重たいものを詰め込んで、苦労していたのかとも思いましたが、よく見ると明らかに付け根部分の強度不足が原因のようです。


※両肩とも裂けた肩ひも
「6年間保証」がついているはずと相方が言っておりましたが、保証書(?)は不明、
購入した店は残念ながら閉店していました。
ネットで「ランドセル 肩ひも ちぎれた」で検索すると同じような事例がヒットしました。

ランドセル分解!ちぎれた肩ひも…
http://ameblo.jp/plutos87/entry-10826183925.html

ランドセルの刻印からメーカーもわかり、「ランドセル研究室」なるところにメールに写真を添付し連絡すると、すぐに貸し出し用ランドセルが宅配便で届き、その箱にランドセルを入れ替えて引き取り、約2週間後に修理が終わり宅配便で届き、中身を入れ替えて貸し出し用を送り返して修理が完了しました。保証書はありませんでしたが、すべて無償で対応していただきました。貸し出し用ランドセルもほぼ新品、下の子も喜んで気持ちよく使わせていただきました。


※修理後の写真、しっかりと補強されていました

さらに少し前のトイレの話ですが、温水洗浄便座のフタの付け根が割れたことがあり、ネットで「メーカー名 温水洗浄便座 割れた」で検索すると、同じ製品で同様に割れている事例がいくつもヒットしました。原因は付け根部分の強度不足のようです。
メーカーの相談室に連絡するとすぐにサービスマンが来てくれ、保証期間は過ぎていましたが無償で交換していただきました。

温水洗浄便座のフタが割れました、交換品は対策済みでした
http://blog.goo.ne.jp/cocoro110/e/dc3836858213ac19e5d5d1a04365b92d

クレーマーではありませんが、構造上の強度不足が原因で壊れてしまうようでは、欠陥商品といわれてもしょうがないですね。今回の2件に関しては問題ありませんでしたが、対応するメーカーの姿勢には様々なトラブルもあるようです。

壊れておかしいと思ったら、修理を出す前にネットで情報を集めると、同じ事例がヒットするかも知れません。有償とあきらめていても無償になる場合もあるので、「おかしいと思ったら、ネットでググル」のが常識ですね。