アイソン彗星

近日点通過前、11月22日5時に撮影したアイソン彗星の写真。核が崩壊する可能性もあるという聞いていたので、とりあえず撮影しておこうと4時起きして撮影したもの。当日はくもりでほぼあきらめていましたが、東の空の一部だけ雲が切れており、急いで移動しセッティング、60秒の追尾撮影。尾も小さくあまりパッとしませんが、間違いなくアイソン彗星でした。レンズはCanon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMを使用しました。

真夏の天体ショー(ペルセウス座流星群)

8月12日(月)、下の子と二人でぐんま天文台「ペルセウス座流星群」の説明会に参加しました。流星とは、彗星(ペルセウス座流星群はスイフト・タットル彗星)から放出されたチリが地球の大気圏に入り、高温になって光る現象(プラズマ発光)で、内容は小学生にはやや難しかったようです。
ペルセウス座流星群の今年の出現のピークは13日3時頃でしたが、予報ではあいにく雲が多く、12日の21時~23頃が観察に向いているとの情報をいただき、夏休み中の学校の大グラントへ向かいました。
予想以上に雲が多く、時折、雲の隙間から星空がチラチラ顔を出すような状況でしたが、下の子にとっては、初めての流星ショーで「あっ、流れた!」と流れ星を一つ見つけることができました。また「こんなに沢山の星を見たのは、初めて」と少し感動していたようでした。お互いに一つずつ見つけたところで雲も多くなり、約1時間半で終了しました。
部屋に戻り、撮影した写真を確認していたところ、かろうじて1枚、それらしいのが写っていました。


ペルセウス座流星群 ISO3200 F3.5 30秒

ベランダ天体観望入門

23日(金)の夜、天体望遠鏡とiPhoneアプリの「Star Walk」を使い、自宅の西側のベランダから初の天体観望を行いました。
日没後に、「水星」「金星」「木星」が近くに集まっているのですが、高度が低いと大気の影響で星の明るさが暗めになるらしく(?)、惑星は問題ありませんが、木星のガリレオ衛星までは残念ながら確認できませんでした。
午後10時に再開、ようやくベランダ側に回ってきた「月」と「土星」を観察しました。
「月面のクレーター」と「土星の環」、宇宙の不思議さとその魅力的な光景に心打たれました。
デジカメを望遠鏡の接眼レンズから覗くように固定し、撮影にも挑戦。
オートフォーカスはオフ、最初にピントを合わせておきます。固定といっても手持ちですから、何枚も撮影して一枚でもうまく撮れていれば「もうけもの」ですね。
初心者ですが、天体望遠鏡の力とアプリの助けのおかげで、それほど迷うことなく楽しめました。


翌日が満月なので「待宵の月」です


初の「土星の環」に感動でした