9月9日(土)から10月9日(月)まで「中之条ビエンナーレ2017」が開催されています。今回の中之条ビエンナーレでは、二つのエリアでの展示となり、美術部の生徒を中心に製作し、美術授業や保護者向けの風鈴づくり体験、夏休みの合宿と準備を進めてきました。

六合エリア・赤岩ホタル小径の裏山
約300個、陶磁を中心に竹やガラス、金属など様々な素材を使用して風鈴を製作しました。風鈴の短冊には、鏡面仕上げのステンレスの箔(0.1mm)を使用し、音色だけでなく、視覚でも楽しめるように工夫しました。
熊笹が揺れるこの裏山にはかつて舞台があったそうで、小径に入ると個性豊かな風鈴の音色が響き、メインの舞台跡では、子どもたちの手作りの風鈴がにぎやかに六合の自然の息吹を奏でています。

中之条伊勢町エリア
六合エリアで展示している風鈴を中之条伊勢町睦会様と協力し、昨年から夏イベント「涼風の調べ」で中之条駅前大通りを中心に設置しています。今年は期間をビエンナーレ終了まで延長していただき、子どもたちの作った陶磁の風鈴が、中之条伊勢町エリアでも調べを奏でることになりました。